【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

アジア最強の美女大国ベトナム、ホーチミンの夜を遊び尽くしてきました。ナイトライフ全般、カラオケ、ラウンジ、バー、クラブ、風俗、マッサージ、カフェラウンジといった夜遊びスポット、現地女性との出会い方やナンパのコツ、口説きのテクニックまで、店舗情報、値段も含めて解説します。

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ホーチミン夜遊び、カラオケホステスの手口とベトナム人女性の建前

      2019/06/08

8104日系カラオケの一部のベトナム人ホステスによくあるパターンなのですが仲良くなると、大学の学費が払えないとか日本語学校に通いたいとか親兄弟が手術するから高額な費用がかかるが払えないとか今月は給料が少ないから家賃が払えないなどと言いながら日本人客から金を引っ張ろうとしてくることがよくあります。これらはまったくの作り話なのですが、新人ホステスでもママや先輩ホステスから仕込まれており、わたしの家庭状況はどうだとか親兄弟はどうだとか聞いてもいない情報を当初から話してくるのですがこれは最初からストーリー化するテクニックで、あるときから徐々に金を催促してくるというまあまあ計算された巧妙な手口だったりします。

もちろん私たちも馬鹿ではありませんのでそのあたりは流しながら話を聞き、怖いもの見たさや冒険心で信じた振りをして金を調達してやるのですが、試しに学費の領収書を持ってくるように伝えるとその場は了承しますが何度も言っても案の定持ってくることはありません。何かと理由をつけて誤魔化してきます。いずれ分かることなのにその場だけを凌ごうとするこのあたりの感覚は日本人にはないかと思われます。

ここでしつこく真偽にこだわると関係がこじれることがよくあります。では理由をつくらずに最初から金が欲しいと率直に言えよとなるのですが、これが厄介でベトナム人のメンツの問題というのか建前を通してやらないといけません。相手との関係を維持するにはやはり信じているふりをして金を渡すのが賢明かと思われます。ホステスも客につくり話だと半分バレていることを認識しながらも駆け引きしてくるのですが、必ず建前を必要としてきます。ベトナム人も意外と日本的な本音と建前を使い分けることがあるのではないかなと感じております。

お金と心に余裕があればこのややこしい高度なラブゲームを存分に楽しめる国です。

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