脚フェチを最高に堪能できる国、フェチベトナム・ホーチミンシティ夜遊び
2015/12/26
ベトナムにおいてはレストランやカフェのレセプショニストの女は確実にルックス重視で採用されております。
「ホーチミンではやりたい放題」の記事でご紹介しておりますDJカフェにて声をかけたレセプションのベトナム女子です。綺麗だね!写真をとってもいい?といった感じで声をかけるのですが即座に承諾してくれます。このあたりはまったくフレンドリーなお国柄です。レセプションとして勤務しているだけのことはあり身長170センチのモデルようなベトナム美女です。チェックの際は電話番号を教えてもらいタクシーの中からメッセージを送るという手段に出ますが仕事中もずっとスマホをいじってるような感じで働いておりますので出会った直後からのアポイントメントも可能です。後日さっそくアポをとり彼女の仕事帰りに軽く食事をしてきたのですがお決まりのスキニーデニムを履いてこられましたので楽しみにしていた長い美脚の鑑賞したり触りながらビールを飲むという趣味が不発に終わってしまいました。スキニーデニムは後ろから眺めるぶんにはベトナム女子のデカい尻の張り具合が見れて最高なのですが、生地がパンパン張っておりますので太ももの触り心地はあまりよくありません。酔いもまわってきた頃に目も合わさず片手にビールのグラスを持ちもう片方の手で太ももを揉み出しましたら眉間に皺を寄せられ拒否されてしまいました。カラオケのホステスとは違い初対面でのこのような行為には慣れて擦れておりませんので「そうかそうかオマエはホステスじゃないもんな」と日本語でつぶやきながらビールを楽しんでおりました。その後も「会いませんか?」と連絡が来ていたのですが「ミニスカートを履いてきてくれないか?」のお願いも断られてしまいましたのでしばらく寝かしておこうなどと考えているところです。このようによっぽどのことがない限り嫌われるということがないのもベトナムでのナイトライフの楽しさです。
ホステスの場合、ブログやFacebookに写真をアップされるのではという警戒心から店内での写真を一切撮らせてくれない場合もありますが店外で会うことになると意外と承諾してくれたりしますので日本のようにまったく歯が立たないということはほとんどないかと思います。タクシーの後部座席では太ももの内側を揉みまくりながら移動となりますがこれくらいは日常レベルの行為ですので、脚フェチの方にとっては最高のシチュエーションに違いありません