【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

アジア最強の美女大国ベトナム、ホーチミンの夜を遊び尽くしてきました。ナイトライフ全般、カラオケ、ラウンジ、バー、クラブ、風俗、マッサージ、カフェラウンジといった夜遊びスポット、現地女性との出会い方やナンパのコツ、口説きのテクニックまで、店舗情報、値段も含めて解説します。

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シンガポール・リトルベトナム夜遊び情報

      2022/07/31

今年はシンガポールに行く機会が多いのですが、シンガポールのリトルベトナムにて夜遊びしてきましたのでレポートさせていただきます。

やはり、シンガポールエアラインズ。間違いありません。前方の席に、ガイドらしき、綺麗なベトナム女子がおりましたので、隠し撮りしてしまいました。

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さて、シンガポールステイの際はオーチャードにあるホテルの予約を入れ、Brixを主戦場として高級ベトナム女子を漁ることが多いのですが、ホテルにしても女の連れ出しもかなり高額となりますのでなにかバカバカしくなってきておりましたので、今回は趣向を変えて、郊外にありますベトナム人街に宿をとり周辺に多数存在するパブ&カラオケで遊んできました。

ベトナム人は世界各地に移住や出稼ぎのために住んでいるのは有名ですが、あまり知られてないようですがシンガポールにもリトルベトナムが存在し、若いベトナム女子が多く働いております。

私の場合は、欧米諸国に出稼ぎしているベトナム女子は欧米文化に影響をうけてローカルらしさがなくなりますので、アジア圏内にて出稼ぎしているベトナム女子のほうがローカルそのままな感じで好きです。というよりもそうでないと無理です。

ベトナム女子の場合、出稼ぎといっても国際○春が多く、シンガポールオーチャードやクアラルンプールのナイトクラブでのナンパ○春、マカオのサウナ、台湾のエロマッサージなど金を払ってさっと済ますような単なる性行為の夜遊びがほとんどで、わたしには興味がもてません。じっくり店に通いながら落としていくラブゲームのような遊び方ができるベトナム式のカラオケスタイルの飲み遊びのほうが性に合っております。

アジア圏内のカラオケ店で働くのはタイ人女性とフィリピン女性が多く、なぜかベトナム女性はまだまだ見かけませんが、シンガポール・リトルベトナムでは、いつもどおりのベトナム女子との飲み遊びができますので、私のなかでベトナム以外での楽しめる国はシンガポールなのかもしれません。

また、このリトルベトナムにありますPUB&カラオケ情報についてネットでいろいろ調べたのですが、日本語による記事はまったく見かけませんでしたのでベトナム女フリークの方にも、それ以外の方にも有用な情報となると思い記事を書かせていただいております。

さて本題ですが、このリトルベトナムは落ち着いた住宅地の雰囲気で、歴史的な建物が並ぶ通りとなっております。アジアのような、西洋なような異国文化の雰囲気が漂うロケーションで、ゲイランのような汚い雰囲気は一切ありません。

この通りに、数件のベトナム料理レストランやベトナム人オーナーネイルショップ、そしてベトナム女子が働くPUB&カラオケ(KTV)が多数軒を並べております。夜になりますと雰囲気はガラっと変わり、ネオンが通りを照らし、15センチヒールを履いた出勤のベトナム女性と現地の男性客で通りは溢れかえります。閑静な住宅地ですので近年現地に住むの住民にとって結構問題になっているようです。

10軒以上のベトナムパブ&カラオケ(KTV)がありますが、ベトナムスタイルの個室カラオケは1軒しかないようです。ほとんどはカラオケといっても、PUBタイプとなっており、フロアのなかにカウンターテーブルとテーブルが並べられている感じです。雰囲気としては、ホーチミンのパスター通りの欧米人向けのカウンターバーと近いものがあり、けっこうな音量で音楽がかかり、たまにカラオケを歌いながらベトナム女子とイチャつきながら飲む感じです。

1セットは、ビール5本で1,500円か2,000円くらいだったかと思います

ホステスですが、Brixにいるようなモデル級ベトナム女子はおりませんが、けっこう可愛いベト女子が在籍しており、ホーチミンの日系カラオケのベトナム女子よりセクシーな感じが多いです。

客層のメインは、40代以上のシンガポール人男性ですが、シンガポール人の中年層のスケベオヤジもベト女の美白やエキゾチックな美貌にはやられているようです

わたしの場合は、連れ出しには興味はありませんので、アフターで付近のベトナム料理レストランで麺類とビールで1時間ほど会話を楽しみサヨナラしましたが、翌日も昼間にお茶に呼び出したりして暇つぶしをしておりました。

数日ステイの際は、夕方までホテルで仕事して、同伴とアフターを繰り返せばじゅうぶん仲良くなれる感じだと思います。

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ベトナム料理レストランですが、現地でもかなり人気があるようで、現地の一般客やホステス、同伴客でなかなかの繁盛ぶりです。わたしのほうはビールとベトナム式サイコロステーキをいただきましたが、最高にうまかったです。そしてこのエリアは安いです。

このリトルベトナムで飲んでいますと、オーチャードエリアで遊ぶのは正直バカらしくなってきます。

また、リトルベトナム通りのホテルですが格安なものが多く、私の宿泊したホテルはスーペリアダブルルームの窓有りの部屋で1泊6,000円ほどでした。外装、内装ともに新しく非常に綺麗なのですが、部屋はかなり狭いです。日本のアパホテル同様と考えて頂ければいいかと思います。

また、このエリアは空港から近いので、中心地にステイするより、タクシー代も時間も節約できます。

今後のわたしのシンガポール出張の宿は、確実にリトルベトナムになりますし、ベトナムからの短期退避先は、バンコクではなく、確実にシンガポールになりそうです。

このリトルベトナム通りの特徴やエリア情報、ベトナム料理レストラン・宿泊ホテルの情報など写真を盛り込んで、有料記事にてご紹介させて頂きます。

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