東南アジアハイグレードな欧米女性漁り、シンガポール夜遊び
2019/08/19
今回のシンガポール出張については、久しぶりにエキゾチックな女と出会いたくなりましたので、ユーロピアンかアフリカン美女を漁るつもりで、好みがいなければベトナム美女でいいかといった感じでオーチャードのBRIXで遊んできました。
さて、21時過ぎに入店したところ、男性客は数人程度、女は6-7人しかおりませんで、店内はエアコンで凍りそうなくらい寒く、シャツを羽織ってこなかったことに後悔しておりました。
まず奥のテーブルに陣取り座っておりましたら、早い出勤組のベトナム女と、日本語を話すラオス女に話しかけられましたが、今日は君たちと一緒に帰るつもりはないんだと伝えると即座に離れて行きました。Brixのようなインターナショナルな場所では、アジア系は、いかにも金だけで、見切りが早く情緒もユーモアもありませんのでつまらなく感じますし、安っぽさすら感じてしまいます。
まだ出勤の女がまばらでしたので、喫煙ルームで時間を潰し、メインのカウンターで二杯目のビールを注文したあと再度喫煙ルームに入ろうとした際、手前のミニカウンターバーに、誰が見ても超綺麗な顔面のユーロピアン女が腰掛けており、目が合いましたので、話しかけ立ち話しをしておりました。
彼女の顔面は超美形の顔立ちで、若干ラテン系が混ざったような、垢抜けた感じの雰囲気を持っておりました。とは言ってもここにいるわけだし東欧系だと分かっておりますしたが、あえて確認しましたところ、やはりロシア人だと分かりましたので、ロシアのどこから来たのだの、ビザはどうなってるだの世間話をしながら立ち話をしながら、ボディを観察しておりましたが、全身黒のタイトなセクシーな上下で、レギンスのラインからは綺麗なカーブのついた美尻が想像できておりましたので、コイツで行くぞと狙いを定めました。
このように、ユーロピアン系は、結論を急がず交渉に入る前でも、会話を楽しむ余裕があるので、気分が盛り上がります。
それから、カウンターシートに座り、シャンパンを奢り、ピザ食べたりしながら、30分ほど打ち解けるまで話しておりましたが、話していても楽しいし、性格も良さそうだったので、今日はコイツに決めようと確信し、交渉に切り出しました。
「いくらなの?」
「いくらだと思う?」
「うーん、あんまり高いのは困るなあ」
「500米ドルはどう?」
「ちょっと高いなあ」
「じゃあ、400で!」
「分かった、それでいこう!」
と、300米ドルまで値切りたい気持ちを抑え安いのか高いのかはわかりませんが、こちらから話しかけていますし、400米ドルで了承して、Brixをあとにしました。
Brixがあるグランドハイアットの真正面にございます宿泊先のロイヤルスコッツホテルへ、フロントをスルーし、エレベーターの中で腰を抱き寄せたりしながら、部屋へ入るやいなや、立ちながらのキス、ボディタッチ。向こうも、モノを鷲掴みしてシゴいてくるので3分くらい立ちながらお互いの体や局部を触り合っておりました。
彼女は30歳と若くはありませんでしたが、超美形の顔面に、艶やかな黒髮のロングヘアーで、誰が見ても振り返るようなロシア美女で、身長168センチの出るところが出た均整のとれたバランスのボディ、脚長で尻のカタチもよく、ますますフェチズムを満たしてくれるなか、タイトなカラダにぴったりとした黒のカットソーと黒のレギンスでカラダのラインを見せつける服装でした。
立ち愛撫のあとは、ベッドに行く前にソファでイチャつき、黒のレギンスの上から局部を手のひらで愛撫しておりましたら、レギンスの上からでもわかる湿り具合の濡れ濡れで、すぐに私の腕に横たわりながらオルガズムを迎えておりました。ユーロピアンのオルガズムを迎える時の顔はアジア系にはない美しさがあり、異常に興奮を覚えます。
盛り上がったところでベッドへ移動して、もう一回ク◯ニで行かせてやろうと、レギンスを脱がせますと、下着は履いておらず、レギンス直穿きだということがわかりました。またヘアーは剃っておりましたが、ちらほら生えかけでもあり、チクチクしながらもク◯ニ攻撃を始め、最初は恥ずかしがっておりましたが、1分くらいで可愛らしい声を出しながら、2回目のオルガズムを迎えました。この際、「それはイヤだ、くすぐったい」と言っており、過去に男性からク◯ニはあまりされたことがないのかと思います。
そして挿入で、3回目挑戦。途中、「英語で言うな、ロシア語で喘いでくれ」とお願いしたところ素直に応じてくれ、意味がわからないでも不自然さのない喘ぎ声に、私のモノはスーパーハード状態になり、スローピストンとクイックピストンを繰り返しながら、再度オルガズムを迎えさせました。
それで体力的にも精一杯でしたので、すくベッドに横たわり、彼女の美しい顔面を至近距離で見ながら、彼女の手で行き果てました。
付け加えておきますと、欧米人に限りませんが、彼女のようにグラマーなお尻や太ももをもつ女性は、結構な割合でセルライトを持っています。彼女の場合も尻から太もも裏にかけてかなりセルライトが目立っておりました。ユーロピアンは遠目から見ているとほんとに美しいのですが、いざとなりますと、唇の上部のヘアや、腕のヘアや毛穴の大きさゆえの肌の質感を感じてしまいます。そういった点においては、アジア系の女性のほうにより女性らしさ感じてしまいます。
その後、WhatsAppで連絡先交換して、その日は帰りましたが、翌日、彼女おすすめのイタリアンレストランでランチして、ビサ終わったら、また旅行でもしようよということでまとめ、別れました。ビーチが素晴らしいリゾートで、海辺に寝転ぶ彼女のセクシーなボディラインを見ながらビールを飲みたいと思いながら、先立つものは金だと、金がたくさん必要だと実感しております。残念ながら写真は撮らせてくれませんでしたので、彼女の容姿は後ろ姿からご想像ください。
先立つものといえば、金だけではなく、会話力です。ヨーロッパでも英語を話せない国は多数ありますし、母国語しか話さないヨーロッパ人もおりますが、海外に旅行に来ているヨーロッパ人で英語を話さないヨーロッパ人はやはり見たことがありません。ですがヨーロッパでも、とくに東欧系は英語を話さない確率は他より高いかと思います。彼女の場合も覚えたてのような語彙力がない英語を話しておりましたので、こういった場合、間違っていようが気にせず、どんどん話す勢いも大事かと思います。相手が押されていく感じがわかるはずです。人は自分と比べて秀でたところを魅力に感じますし、頼もしくも思ってくれるはずです。
語学力があれば、間違いなく新しい世界が広がります。そこに金もついてこれば、自分の限界や倦怠を打ち破るのだと確信しております。