ローカル高級カラオケ(KTV)店舗情報
2022/06/12
ベトナムに滞在中は、仕事は適当に、いつもオンナのことしかアタマにありません。
この国はオトコにとっては天国のような国ですから、仕事をするには向いていない国ではないのかと思います。とはいっても、外資企業の駐在員で溢れかえっているホーチミン市です。
わたしの場合は、四六時中オンナと会ったり、チャットしたりしておりますのではっきり言って仕事はまったくはかどりません。朝から晩までオンナのことばかり考えています。
街を歩けば、そこらじゅうにスタイル抜群のセクシーな美女がおりますので、この国で仕事に集中するなんで無理だと思います。もし、わたしが駐在員だったとすれば、性格上欲求不満になり、早期退職を申し出て、バツイチ子持ちのオンナの家に転がりこみ、ローカル飯を食べ、ローカルの生活をして、オンナの言いなりになって完全に嵌ってしまっているかと思います。個人事業をしていますので、時間を自由に使えますから、なんとかセルフコントロールをできている状態です。
さて、今回はローカル高級カラオケ(KTV)店で一目惚れしてしまったホステスを口説きおとしニャチャンに旅行に行ってまいりました際のご報告です。
彼女とは某ローカル高級カラオケ(KTV)店にて知り合ったのですが、部屋に入ってきた瞬間に脳天を直撃するような感覚に襲われ、こんなに大量のアドレナリンが出たのは10年ぶりだというくらいの超どストライクなタイプの容姿のホステスです。身長168センチの、脚長、美脚のモデル体型、そして顔面は超エキゾチックでオマエはどこのお国のハーフかクオーターなんだよと思えるぐらいのパーフェクトな顔立ち、大きい口から見える歯並びのいい白い歯からは清潔感を飛び越えて、エロいとしか表現できません。
このオンナ、なかなかなびかず店外で会うまでに、半年ほどかけた記憶がございます。ローカル高級カラオケ(KTV)勤務ですので、それはそれは毎日金持ちの客から口説かれているでしょうから、ちょっとやそっとではなびきません。毎回、1,000,000ドンのチップをくれてやり、お土産やギフト、花束などこれでもかというくらい手を尽くしてきたほどでです。半年後あたりから、お昼にコーヒーに行ったり、アフターの食事に行ったりしながら、温めてきたのですがなかなか落ないのです。超人気店のなかでも人気のスーパーホステスですので、稼げるだけ稼ぐのが当たり前ですから休みがとれない、休みはゆっくり寝たいというのは当然です。
ですが、なんとか落としたいのもオトコとしての願望です。
その後、数ヶ月のあいだ指名するのも止め、お店からも遠ざかっていたのですが、ある日突然、「時間があれば、コーヒーでも行かない?」メールが届いたので、驚きましたが正直未練タラタラでしたので会ってきました。金でも貸してくれと言われるのではないかと思っていたのですが、警戒感もなくとても打ち解けてきたので、こちらも紳士を装いながら話しておりました。
「おれもずいぶんオマエに金使ったし、貢いできただろ。でもオマエぜんぜんなびかないじゃない」
「だってアナタのこと信用できなかったのよ。それにとても忙しかったから」
「で、おれのことどう思ってるの?」
「好きよ。でも時間はかかるわ」
「いやもうずいぶん時間も金もかけたじゃないか」
「そんなにかんたんに信用できないわ」
「じゃあ、なんで今日呼び出したんだよ」
「・・・・・・・・」
「もうこれ以上口説くつもりないし、もういいよ。それじゃ」
「わかったわ。すこしづつ仲良くなりましょ」
「どうやって?」
「ときどき、こうやって会いましょ」
「もう待てないね。それならおれと旅行に行けよ!」
「どこに?」
「ニャチャンに行こう。いいホテル泊まって、シーフード食べたり」
「うんわかった、考えるわ」
「いや、いま決めろよ!」
「・・・・・・・。わかったわ、行くわ」
「OK!!!」「欠勤の日当は出してやるから」
「ありがとう。大好き!」
というような、カフェでの会話でニャチャンへの旅行が決まったのです。
ベトナム女性の心の変化は、ベトナムの天気と同じです。
要するに、このホステスは金では身体は売らないのです。お店でのお持ち帰りもすべて拒否しているようです。
わたしのほうも、お持ち帰りできるオンナには興味はありませんからこそ、金と時間を費やすのですが。
旅行の内容ですが、ベトナム航空のエコノミークラス、ホテルは値段が手頃なノボテルホテルで宿泊です。
ノボテルニャチャン(Hotel Novotel Nha Trang)
http://ur0.biz/Fmzj
目的はヴィラでゆっくりすることでもなく、ビーチで泳ぐことでもなく、半年間口説き続けた彼女との初夜です。ゆっくり起きて、海に入って、マッサージを受けて、シーフート食べてあとは行為に及ぶことなのです。
たった2泊の旅行なのですが、スーツケースいっぱいに衣装を詰め込み、1日4回もちがう衣装に着替えるようなオンナです。下着のほうもいろいろ用意してくれていたので楽しめましたが、こんなに衣装を持ってくるオンナは初めてです。
旅の内容はといいますと、ビーチに寝そべってビールを飲んだり、スパマッサージに行ったり、ビューティーサロンで髪をセットするのに付き合ったり、シーフードレストランで美味しい海鮮を食べて、その後はナイトクラブに行ったりというようなものです。
その後は部屋にもどり、今まで溜めてきた欲求を、やっと手に入れられた気持ちで高めながらレディファースト全身奉仕です。そのあとは、オンナのほうもこちらの奉仕を好意と受け止め、逆にたっぷり奉仕してくれるのです。ベトナム女性は好きな相手であれば、男性本位の欲求を受け入れあらゆること奉仕をしてくれる女性が多いと経験上感じています。まあ、なにからなにまでです。オトコの性欲を掻き立てるパフュームの臭いは撒き散らしながら、複数の客を掛け持ちしながら部屋を行き交う夜の蝶が、すべてを受け入れ、奉仕、いや下の世話をしてくれる様は至福の喜びを感じる瞬間です。
翌日の朝には、オンナが起きる前に起き、シーツになかに潜り込みク○二を始め、徐々に眠りから覚め、快楽を感じながら起こさせたところを、有無を言わさずの支配的なプレイで、いつ起きたのかわからないままオルガズムを迎えさせるという、相手にとって素晴らし朝の始まりとなります。この日には、彼女のほうも本性をさらけ出しており、外出先でさえ人目さえなければ衣類の上から局部に触れたり、中に手を突っ込んでいじくっだりしても、拒否もせずご満悦している様子でした。
最終日には、家族へのお土産として大量のシーフードを買いものに付き合い、2,000,000ドンほど使わされましたが、実家にてこのシーフードのお母さまの料理を振舞っていただきました。
現在、彼女が外出中であっても、彼女の実家でお母様から食事の世話をして頂いたり、彼女の部屋で昼寝をしながら彼女の帰りを待っているような状況まで進んでおります。わたしもこの先どのようなことに発展するのかわからないまま、突き進んでおります。
この彼女と知り合ったのローカル高級カラオケ(KTV)店舗情報を有料記事にてご紹介させて頂きます。
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