ベトナム女のトイレ事情、ホーチミン夜遊び
2018/02/25
さて、今回はベトナム人のトイレ事情について、お伝えしたいと思います。
ベトナム在住の方には説明は不要ですが、初めてベトナムに来られた方には、日本のトイレ習慣と異なりますので、ベトナムのトイレに抵抗を感じられるかと思います。
ここでは、超ど田舎や貧困地域のトイレとはまた別の話としてのトイレ事情です。
昔ながらのベトナムのトイレ習慣の話はここではしないほうが賢明です。知ってしまうと食事する気が失せるかと思います。
まず、日本のウォシュレットはございません。あるのは壁に設置されたシャワーノズル付きのホース式シャワーです。どこのトイレにも必ずといっていいほどこのシャワーがございます。たまにシャワーがなく、バケツに水を貯めていることもございます。ローカルのレストランやカフェのトイレには、トイレットペーパーがないこともよくあります。
要するにベトナム人は、用を足す時にトイレットペーパーを使わないのです。大便のあとは、シャワーを肛門付近まで近づけ、噴射の水によって手で肛門を洗うのです。これは男女共通です。
女性の小便の場合も同じくです。このため、便座は水でびしょびしょになっていることが多いです。
トイレットペーパーがある場合は、最後の水分を拭き取るための紙となります。トイレにあるゴミ箱はその拭き取った紙のための容器となるわけです。そしてトイレットペーパーがない場合、濡れたままそのままパンツを履くわけです。このトイレの習慣はベトナムだけではなく、東南アジアに共通する部分かと思われます。
またトイレに便座がないこともよくあります。トイレ自体に陶器にそのままお尻を付けるわけにはいきませんし、まずトイレの中にお尻が埋まってしまいます。
女性に確認したことはありませんが、男性の場合は便座のないトイレにうんこ座りして用を足すことは一般的です。足跡がついていることがよくあります。
かといって、ベトナムの家庭のトイレ事情がさきに述べたものということではありません。誰しも家のトイレは綺麗に扱いますが、レストランやカフェの公衆的なトイレが汚くなってしまうのは日本でも同様です。ベトナムの家庭のトイレは、床面は必ずタイルになっており、若干傾斜があり、排水口に水が流れる仕組みになっております。常に水掃除をしていますので、日本よりも清潔なのではないかと思います。
話はもどりますが、ベトナム人男性の場合、大便から出てきては洗面所でさっと手を洗っています。
洗剤が切れていることもよくありますので、手に菌をつけたままということになります。シャワーのヘッド自体にも他人の菌が付着していることは間違いありません。このような不衛生な事情のため、外国人は飲食店の料理にお腹痛を起こすことがよくあります。
さて、このようなベトナムのトイレ事情がございますが、ベトナム女との下関係となると綺麗な顔して手で肛門を洗ってんのかよ!と言いたくもなりますが、ベトナム女の美しい容姿を目の前にすると、なにも気にしていないわたしです。
ベトナム女の美顔面を見ながら、洗い残しの小便の染みたパンティーに匂いを嗅ぎながらの行為も、異常な興奮を覚えます。
またベトナム女は、欠かさず野菜やフルーツを非常に多く摂取するため、勝手な想像ですが便の臭いも非常に少ないかと思われます。
なによりベトナムに旅行で来られる方については、外出時トイレットペーパーは携帯されることを強くお勧め致します。