ベトナム日系カラオケアフターからの陰毛フェチヌキホーチミン夜遊び
2019/08/21
前回の記事の続きですが、
日式カラオケの女と、グエンチャイ通りのタンハイヴァン新海雲で、
アフター飯してきました。
やはり、歩道に設置されたの屋外テーブルで、女と食事しながら飲むビールは格別です。
なぜなら、ベトナム、ホーチミンでは、夕方からは、心地の良い涼しい風が吹きますから、
ビールを飲んだり、食事をするのは、誰にとっても非常に快適でリラックスできます。
ベトナム滞在中に、あえて屋内で食事したり、飲んだりすることは考えられません。
女は、対面ではなく、隣の椅子に座り、私の左手が太ももを揉める距離におります。
女の太ももを揉みながら、タバコを吸いながらビールを飲み、人間観察をしております。
グエンチャイ通りのタンハイヴァン新海雲とかDin Ky付近は、深夜から続々と人が集まってきますので、
人間観察しながら、女と飲むには非常にいい場所です。
深夜からの時間帯は、私と同じように、やはりカラオケからのアフター客も多いです。
韓国系、シンガポール系、台湾や中国系のカラオケアフターの女連れ男性をよく見かけます。
欧米系のベトナム女連れ、これはカラオケのアフターかどうかは不明ですが、商売女に間違いはありません。
また、勤務後のど派手ホステスが深夜から、集まってきますので、
ホーチミンの美顔面、セクシーなベトナム女を鑑賞するのであれば、
この時間帯のタンハイヴァン新海雲は、ベストな場所だと言えます。
観光客の方で、短期間のあいだに、ベトナムの典型的美人を見てみたい方にとっては、
非常に高い確率で、超絶ベトナム美人ホステスを見ることができるのではないかと考えております。
また、美人過ぎて気になりチラチラ見てしまうようなカラオケホステスがいた場合、
男連れがいないことを確信したのであれば、テーブルまでいき、話しかけてもいいかと思います。
どエロい衣装で、ケバいメイク、15センチヒールなどを履いていれば、
間違いなく、カラオケホステスとなりますので、お店に行くという話をまとめて、電話番号を聞き出すことも可能かと思います。
さて、レタントン界隈の日系カラオケホステスと待ち合わせには、
やはり屋外のテーブルに座り、ビールを飲みながら、ベトナム女の鑑賞をしながら、彼女を待っておりました。
時間通りに現れた彼女を、隣の椅子に座らせ、食事を注文させて、サイゴンの心地よい風に吹かれながら、
彼女との、ほぼ初対面の会話を楽しんでおりました。
彼女は、特別に美顔面だとか、ものすごくセクシーなわけではありませんが、
そこそこ可愛く、ちょっとしたエロさをもったような顔面をしている25歳の女です。
なによりも、笑顔を絶やさず、嫌味のないいい子でした。
私の左手は、いつも女の太ももにあり、ベトナム女の柔らかい白肌の太ももを、
イヤらしい手つきで、揉み続けます。
時折、手を股間の付近まで近づけ、スカートのなかに手を入れようとしては、
手で遮られるといった行為を、何度も繰り返しながらビールを楽しむといった感じです。
食事とビールを楽しみながら、お触りを続けておりますと、
彼女のほうから、
「そんなに触りたいんだったら人がいないところで触ってよ」と
「人がいなければいいの?」
「いいわょん」
「おー、わかったよ」
といった会話を交わしながらも、継続して揉み続けておりました。
その後、レストランを後にし、彼女がバイクでアパートまで送ってくれるといいますので、
デカイ頭に収まらないヘルメットを、頭にのっけるような感じで被らされ、後ろに乗せてもらうことにしました。
私は風になびく彼女の髪の毛のいい匂いを嗅ぎながら、
彼女のくびれたウエストに抱きつくようにしがみつき、
さらに股間を彼女の、柔らかいにケツにきつく当てながら、
勃起を楽しんでおりました。
そんなことも気にせず、疾走するようにバイクを操る彼女に対して、
今度は短パンのポケットの中に手を入れて、彼女の股間を触り始めました。
彼女は笑いながら、「もっと下よ」とか言っておりましたので、
「ここか?」
「ちょっとは感じるのか?」
「うん、気持ちいいわよ」
などと心地よい風を感じながら、バイクでの帰路を、お触り行為で楽しんでおりました。
さらにエスカレートさせ、手を短パンの中に入れても、拒否もせず笑っている彼女に、
なにか、子供のように扱われているような感じに、興奮してしまい、
最初は下着の上から、局部を触りまくっておりましたが、
今度は下着のなかに手を入れ、陰毛を触り始めました。
まあ、若い世代のサイゴンっ子と思えないほど、処理していない大量の陰毛を生やしており、
生えるだけ生えろといった感じで放置型の大陰毛は、
間違いなくパンティーの際からはみ出しているんだろうななど妄想しながら、
大陰毛を引っ張ったり、掴んだりしていたところ、
「痛いから大陰毛を引っ張るのは止めてよ」
「あっちのほうを触ってよ」
と言いますから、こいつ初対面でどこまでさしてくれるんだろと思いながらも、
もう、アパートまでそんなに遠くないし、触る時間が限られてるなと焦り、
局部へ指を届かせるために、肩に痛みを感じるほど、腕を伸ばし、ようやく局部に指を到達させました。
いや、その瞬間は驚きましたね。
まあ、パンティーまでびっしょり、というかバケツの水につけたくらいのビッチョビチョでありました。
もちろん、局部の内部は、濡れているというよりも、液体のなかに指を泳がせているような感じで。
この女、これだけ濡れていて、声も出さずに、涼しい顔して、時折笑いながら、バイクを走らせているんです。
ここまでくるとやりたい放題です。
できるだけ奥のほうに指を突っ込んだり、ク○○○○を摘んだりして、
彼女の局部を、オモチャにしておりました。
深夜のため人通りは多くはありませんが、公道を走っているため、
この私たちのプレイは、誰から見てもわかるほどです。
私たちを見た人たちは、「あっ!」とか「チョーオイ」と口走るくらいしかなく、
もしくは絶句しているに違いないのですが、
バイクで疾走しているため、スマホのカメラを構える暇もなく、
走り過ぎていく私たちを傍観することぐらいしかできません。
そんなうちに、私のアパートに着いてしまいましたので、
この快楽のひとときを終えることを残念に思いながらも、
ヘルメットを脱いでから、まだバイクに乗っている彼女へ、
イヤらしいディープキスをしてからその場を去りました。
立ち去る前に、再度短パンのなかに手を突っ込もうとしましたが、
「止めて、また今度してね」
と言われ、微笑んでおりました。
今回、久しぶりのサイゴンにて、小さな楽しみが出来ました。
今後も、こういったベトナム、サイゴンの夜のお楽しみを、足で稼いでいこうかと思います。