どエロ行為OK、日系カラオケ店舗情報
2022/03/15
ベトナム日系カラオケアフターからの陰毛フェチヌキホーチミン夜遊び
こちらの記事にございます、カラオケ店のホステスに頻繁に会いに行っております。
なぜなら、店内にて存分に私が求める破廉恥行為を受けいれてくれるからからです。
今回は、事前に彼女に予約を入れてから訪問したのですが、
お店に行く直前に、すでに想像を膨らませ、勃起後の自慰行為をしてしまいました。
さて、今回も単独での訪問でしたが、早い時間に遊びに行きましたので、個室をおさえることができました。
彼女が部屋に入ってくるなり、ディープキスしながら、股間を指先で擦ってやり、彼女の性欲を掻き立てておりました。
ボーイがドリンクを用意するところで、いったん中断するも、飲み始めてからは、彼女の股間に一点集中です。
ときおり、パンティーの中に指を入れてみるのですが、濡れているよりも、どろどろ状態です。
正真正銘のどエロ淫乱女です。
また、わたしがすることやることをすべて受け入れてくれますので、やりたい放題です。
「股を開いて、自分でオナニーしろ、指を突っ込んで、大きな声で喘いでくれ」
「突っ込んだあとの指を、自分で舐めるのを見せてくれ」
「床にうんこ座りして、おれのナニをくわえてくれ」
「おれの乳首をアマ噛みしながら、なにをしごいてくれ」
「おまえはあそこを自分でいじりながら、ディープキスしろ」
だとか、その場で思いついたいろんなリクエストを彼女にぶつけますが、
私のリクエストに対応することを、自ら楽しみ、興奮し続けているようでした。
いつでも、わたしのモノをぶち込むことは可能なのですが、やはりここは焦らしです。
まだまだ、奴隷化している彼女に、次はなにをしてやとうかといった具合で、ビールを飲みながら、考えておりました。
彼女は、なぜか陰毛を処理しておらず、パンティーからもはみ出すくらいの大量の剛毛の陰毛を局部に蓄えております。
ここで、わたしはいったん行為をやめさせ、ソファに座らせたまま、股を開かせ、彼女自身でスカートをめくらせ、
陰毛がはみ出したパンティーを見せるようにリクエストしました。
彼女は、シースルーの黒のパンティーを履いていますので、シースルー素材から彼女の大量の陰毛がよく見えております。
これだけ処理してない大量の陰毛を見せるために、おまえは透け透けのパンティーを履いているのか?と思えるほどです。
部屋の明かりを暗くしておりましたので、スマホのライトで彼女の局部を照らし、
さらにパンティーを通じて見える大量の陰毛鑑賞を楽しんでおりました。
彼女が、「もういいでしょ」と言いますと、「いや、まだダメだ、その状態をキープしていてくれ」と
ずっと、スカートを彼女の手でめくらせ、パンティー奥の陰毛を見させながらビールを飲み、会話するという
監視カメラで撮影されていたとすれば、彼女にとってはもう世間に顔出しできない恥ずかしい情景になっていたはずです。
これが人気動画サイトに投稿されたなら、100万ビューはいっきに突破するであろうというくらいの衝撃映像になるかと思います。
さんざん、陰毛鑑賞を楽しんだあと、本番行為をしてやるのですが、
その前に、彼女に最後のリクエストをするのです。
それは、
「陰毛抜いてくれよ、それをおれにくれよ、お守りにするから」
「ぜったいにいやよ、恥ずかしいわ」
「いいじゃないか、そんだけ大量に蓄えているんだから、数本くらい」
「イヤ、ほんと恥ずかしい」
「でもさ、おまえ、一発ほしくないの?」
「え。。。。。。。。。。。。。。」
「ちゃんと、一発してイカすからさ、抜いてくれない?頼むよ」
「んーー。。。。。」
「陰毛抜かないなら、一発しないかも」
「あなた、わかってるのね」
「わかってるよ、オマエはこうやってメンタルでいじめられるのが好きなんだろ」
「そう、そうなの。わたしマゾヒストだわ」
「じゃあ、陰毛を1本でいいから抜いて、テーブルの上に置いてくれ」
「わかった」
そして、彼女はパンティーの中に手を入れ、
数本の陰毛を抜き、そのうちの1本をテーブルの上に置きました。
わたしは、その陰毛を掴み、感触を確かめながら、鑑賞しておりました。
そのときの彼女の顔は、恥辱にあふれたなんともいえない表情をしておりましたが、
締めの一発を欲しがっているようにも見えました。
その陰毛を、透明のスマホケースの中に入れ、あえてスマホの裏面から陰毛が見えるように、
スマホを、彼女の目の前のテーブルに置いておきました。
ノーマルな女だと恥辱のため抵抗するのだと思うのですが、
やはりどエロ変態系の彼女は一味違います。
スマホを見える場所に置いたまま、同意いや彼女の渇望のもと、ソファで本番行為をおこない、
最後は、彼女の腹部に射精させていただきました。
このあと、お互いに体力を使いましたので、空腹感に耐え切れず、
彼女も店を早退することを決意して、海鮮料理店へのアフターに行かせていただきました。
これについて、私の意向もありましたので、50万ドン払ってやりました。
「これはチップじゃないんだ、おまえの勤務時間を奪ったからだよ」
「わかってるわよ、あなたがチップをくれないのは。とにかくありがとう」
といったやりとりがあり、店をあとにしました。
こういった相性が合う女をカラオケ店で見つけた場合は、悶々とする夜は、手軽に経済的に遊ぶことができます。
日本ではこういった経験は出来ませんから、やはり東南アジア、ベトナムというのは男性にとっての天国です。
この日系カラオケ店の店舗情報を、有料記事にてご紹介させて頂きます。(動画付き)