【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

アジア最強の美女大国ベトナム、ホーチミンの夜を遊び尽くしてきました。ナイトライフ全般、カラオケ、ラウンジ、バー、クラブ、風俗、マッサージ、カフェラウンジといった夜遊びスポット、現地女性との出会い方やナンパのコツ、口説きのテクニックまで、店舗情報、値段も含めて解説します。

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南ベトナムセクシーカフェ店舗情報

      2023/03/04

今回は皆様に、ホーチミンのなかでもディープでローカルな遊び方をご紹介したいと思います。

読者の皆様が、行ったことのないエリア、体験したことのない、セクシーカフェについて、お話したいと思います。

このセクシーなウェイトレスを売りとする男性客向けのカフェスタイルは、

1995年あたりにメコンデルタのカントーで始まったとされています。

アメリカのカルフォルニアにある下着や水着で美女が接客する有名カフェ「Cafe Lu」が登場したのも、

誰かによってこのカントースタイルを受け継いだようです。

サイゴンでも、2000年初頭からこのセクシーカフェスタイルが始まったとされています。

 

ベトナムという国は、女性がセクシーである、セクシーさを表現することがいいとされる国です。

日本のように、セクシーは悪で、女性は上品であるべきという考え方はないと考えたほうがいいです。

そのような文化でありますから、伝統衣装であるアオザイを着る際でもインナーに来ているド派手な下着を、

透けたアオザイの生地から見せつけることもまったく悪ではありません。

ベトナムの世間一般的なパーティー会場でさえ、実際にウェイトレスはアオザイを身に付けド派手な下着を見せ付けています。

ベトナムのマッサージにしてもそうですが、真面目なマッサージ店でさえピチピチのTシャツとパンツ付ミニスカートを身に付けて、

全身を使ったマッサージをしてくれる国なんてアジアのなかでもベトナムくらいしかないでしょう。

わたしがベトナムについていつも感じることは、女性であることを活かしたサービスの質が、他の国にはないものがあります。

これこそがベトナムのサービスの概念であると考えております。

ベトナムのサービスの概念は、なにか女が女性らしさを活かして、男に尽くすことにあることかと思います。

これはまったく男女平等とは、かけ離れていて、日本のものとはまた違います。

かといって、ベトナムの場合は、女性が働き者で社会進出しており、企業のマネージャーも女性が占めるのも、

男尊女卑には該当しないものです。

うまく表現できませんが、ベトナムにおいては男が常に金を払い、女はそれに報いるというスタンスが強いのかと思われます。

さて、今回ご紹介しますセクシーカフェは、日本人はおろか外国人も非常に少ないエリアにございます。

ここの店はビルの一階にございますが、窓やドアなどはなく、完全のオープンスタイルの佇まいとなり、歩道にもテーブルを並べております。

もちろん女性客なんておりません、100%男性です。

ここの交通量の多い道路に面した明るいことの健全な環境にあるカフェではありながら、

このカフェには、真昼間からド派手なセクシーな衣装と15センチヒールを纏い、

パフュームの匂いを振りまく、ホステス兼ウェイトレスのモデルクラスのベトナム美女軍団が勤務しているのです。

他の記事でもご紹介しております、ローカル高級カラオケに勤務しているような、モデル級ベトナム美女が真昼間から、

セクシーなドレスに身を包み、ハイヒールに履いて、店内を歩き回っております。

中心地でもないローカルエリアに、このような風景が真昼間から存在している時点で驚きではないでしょうか。

ベトナム人男性にとっては、こういったエロ情緒溢れる文化が当たり前ですから、

日常のようにコーヒー飲みながら雑談したり、ホステスを隣に座らせておしゃべりしております。

このセクシーカフェでは、どエロいベトナム美女達が、ウェイトレスとして接客し、ご要望があれば隣に座りホステスとしておしゃべりもしてくれます。

コーヒーを飲んでもいいし、昼間からビールを飲むもよし、腹がすけば出前を注文してもらいメシを食ってもいいのです。

昼間から、どエロな衣装のモデル体型のベトナム美人を見ながら、飲むビールは格別です。

わたしなんかは、この店で昼間はパソコンワークして過ごしていることが多いです。

美人ばかりですから、目移りしてしまいますが、一応お気に入りのウェイトレスもおり、いつも彼女に接客してもらいます。

身長170センチで美脚、そして衣装からまるわかりの美しいカタチが想像できてしまう巨乳を眺めながら過ごす仕事の時間は最高です。

また、彼女は並びのいい白い歯と、その歯を見せる大きな口といやらしいカタチの唇をしておりますので、彼女が目に入るたびに勃起してしまいます。

こんなことをしていていいのかと自分に問いかけたりもしますが、まあ止められたものではありません。

ただ、この店に勤務するホステス兼ウェイトレスたちは、ベトナム語しか話しませんので、世間話の面では苦労があります。

ですが、何度も店に通ううちに、こちらの趣向は覚えてもらえますので、

「いつもの注文する?」といったかんじで、隣に腰掛けてくれながら、カジュアルに話してくれます。

このたびに、いつかこの女をブンタオあたりに1泊旅行にでも連れていき、ものにしたいと思案しております。

そして、このエリアにはいかがわしい風俗店や他にもセクシーカフェが点在しておりますので、

男にとっては、安くてどローカルなベトナムエロ文化を存分に楽しめるエリアとなっております。

また、食事もかなり旨い定食屋や麺屋があったりと、飯にも苦労することはありません。

実はわたしは、このエリアにアパートを探しています。

このあたりに住めば、わたしの欲求を満たしてくれることは分かっておりますから、

もし仮に住み始めたとすれば、中心地の1区や3区に赴くことは、ほぼなくなってしまうだろうと予想しております。

読者の皆様も、中心地から離れたローカルエリアで、ベトナムならではの男に尽くす女文化を体験して頂くことを願っております。

筆者がヘビーユーザーでもあります、南ベトナム流セクシーカフェの店舗情報を有料記事にてご紹介させて頂きます。

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