2024年最新情報、ホーチミン・レタントン日系カラオケ店|ベトナム男の夜遊び
2024/06/07
読者の皆様こんにちは。
ベトナム、ホーチミンについてお伝えしようと思います。
コロナの前後で、お店が様変わりしております。
今回の記事では、レタントン地域の日系カラオケについての情報を記載致します。
コロナ渦のなか、ロックダウンや客離れで、閉店を余儀なくしたカラオケ店が多数ございますが、コロナを乗り越えて現在も営業中のお店を紹介させて頂きたいと思います。
チャンネル登録のほうも、どうかよろしくお願い致します。
多数のカラオケ店が閉鎖したなか、厳しい期間を乗り越えて、生き残ったお店というのは実力があり、人気店であり信用があるお店だといえます。
また日本人やその他アジア人の年代も変わり、若い世代は個室のカラオケ店よりもカウンターバーを好みますので、今後新規で個室のカラオケ店できないような気もしております。
他の区の日本人街にもカウンターガールズバーはできても、個室カラオケ店が開店することはないようです。
レタントン地域で営業しているカラオケ店のなかにも、お店のスタイルは様々ですが、飲むだけのお店、〇〇〇帰りができるお店と分かれます。コロナ以前からもそのあたりは変わっておりません。
さて、ここで費用の話になりますが、各店舗ともコロナ後は値上げとなっております。
これはベトナムでも、世界同様インフレの状態です。
また日本人にとっては為替の問題があります。ベトナムドンはUSドルに連動するため、ベトナムドン高、円安になっています。
これは本当に痛いです。利用料の値上げ+円安で、コロナ前と比べると、1.3~1.5倍の費用がかかるのが実情です。
ベトナムイコール、安くて綺麗な女と遊べる国という楽園のイメージが、変化しつつあります。
ましてや、チップもあたり前になってきており、10年前と比べると、要求されるチップの額も500,000ドンが当たり前となってきているように感じます。
アジア圏のなかで、急激に経済発展しているベトナムですが、依然のように楽園として楽しめる期間はもしかすると残り少なくなってきているのかもしれません。
ベトナムドンがUSドル連動というのが気に食わないですね。ベトナムの通貨に対して円安というのは納得がいきませんが、円高方向に振れていくのを願うしかありません。
さてさて、誰にもコントロールできない為替についてこぼしても仕方ありませんので、本題の日系カラオケの話でいきます。
今回は、コロナ渦を生き抜いた、日系カラオケを7店舗ほどリストアップして、有料記事に記載します。
そのなかで、〇〇〇帰りができるお店や料金についても記載したいと思います。
値上げと円安でコストはアップしておりますが、初ベトナムの旅行でナイトライフを楽しみたい男性、日本語しか話せない日本人男性の皆様には、知っておいたほうがよい情報かと思われます。
コロナ後も営業している日系カラオケ店を有料記事にてご紹介させて頂きます。