ベトナム、ホーチミン、半ケツ見せて接客するエロカフェ店舗情報|男の夜遊び
2024/07/11
ベトナムについて、いつも感じることは、女性であることを活かしたサービスの質が、他の国と異なることです。
ベトナム、おそらく南ベトナムのサービスの概念は、女が女性らしさを活かして、男に尽くすことにあることかと考えています。
説明が難しいですが、ベトナムにおいては男が女に金を払い、女はそれに報いるという傾向が他のアジアの国々より強いのかと思われます。
今回は、ベトナム、ホーチミンのディープでローカルな遊び方をご紹介したいと思います。
わたしのお気に入りのエロカフェ、セクシーカフェについて、お話しさせて頂きたいと思います。
お昼の遊びとしては、かなりおススメの遊びであると感じております。
ちなみにエロカフェはカフェオムのことではございません。わたしが勝手にエロカフェ、セクシーカフェと呼んでおります。
このセクシーなウェイトレスを売りとする男性客向けのカフェスタイルは、1995年あたりにメコンデルタのカントーで始まったとされています。
アメリカのカルフォルニアにある下着や水着で美女が接客する有名カフェ「Cafe Lu」が登場したのも、Viet Kieuの誰かによってこのカントースタイルを受け継いだようです。
ホーチミンでも、2000年初頭からこのセクシーカフェスタイルが始まったとされています。
私は、このエロカフェで仕事したり、綺麗どころのセクシーウェイトレスを隣りに座らせ、ベトナム語の学習をさせて頂いております。
さて、今回ご紹介させて頂きますセクシーエロカフェは、日本人はおろか外国人もほぼいないエリアにございます。
お店はビルの一階にございますが、壁などはなく、完全のオープンスタイルの佇まいで、歩道にもテーブルを並べております。
以前は女性客なんておらず100%男性でしたが、最近女性客もちょっと増えました。一般的なベトナム人男性以外に、ハーレーダビッドソン軍団のベトナム人不良親父やヤンエグ系不良のベトナム人男性もよく見かけます。
人通りの多い道路に面した明るいことの健全なロケーションにありながら、このエロカフェには、真昼間からド派手なセクシーな衣装と15センチヒールを纏い、パフュームの匂いを振りまく、ホステス兼ウェイトレスのベトナム美女軍団が勤務しています。
全員ではありませんが、超マイクロミニスカートや、極短ホットパンツを履き半ケツを見せなが、プリプリケツを揺らしながら店内を歩き回るウェイトレスも在籍しております。こんなカフェ世界中どこにもないでしょって思います。
ホーチミン中心地でもない外れたエリアに、このような風景が真昼間から存在している時点で驚きだと思います。
ベトナム人男性は、この場所でコーヒー飲みながら雑談したり、セクシーなウェイトレスを隣に座らせて時間を潰します。
文頭で書いたように、ベトナムには、このようなエロ情緒溢れる風俗文化が根付いています。
エロカフェでの楽しみ方ですが、どエロい衣装のウェイトレスの接客の様子を観察して楽しんだり、ご要望があれば、ウェイトレスをホステスのように隣に座らせ、おしゃべりして楽しみます。
わたしは、パソコン仕事もしますが、ウェイトレスから教えてもらいながらベトナム語の学習の場所として利用させていただいております。
コーヒーを飲んでもいいし、ビールを飲むもよし、お腹が空いたなら、出前を注文してもらい食事も可能です。
コーヒーやビールのお代は、普通のカフェと変わりません。ウェイトレスを隣に座らせた場合、チップは必要となります。
また、カラオケスペースもございますから、日中からビールを飲みながらの、カラオケもお楽しみいただけます。Toutubeカラオケなので、日本の歌も歌えますが、カラオケスペースもオープンで周囲に聞こえます。ローカルエリアですので、日本の歌を連発して歌うのは避けた方がよいかと思われます。
いずれにしても、昼間からどエロな衣装のモデル体型のベトナム美人を見ながら、飲むビールは格別です。
ただ、この店に勤務するウェイトレスたちは、ベトナム語しか話しませんので、話せたとしても英単語くらいです。
何度も店に通ううち、顔を覚えてもらえますから「いつもの注文する?」といったかんじで、隣に腰掛けながら、カジュアルに話しかけてくれます。
この付近には、いかがわしい風俗店や他にもセクシーカフェが点在しておりますので、男にとっては、安くてどローカルなベトナムエロ文化を存分に楽しめるエリアとなっております。
また、旨い定食屋やカフェが多数ありますので、食事に苦労することもありません。
読者の皆様においても、ベトナムならではの情緒溢れる女が男に尽くす文化を体験して頂きたいと思います。
私がヘビーユーザーでもあります、南ベトナム流エロカフェの店舗情報ついて有料記事にて記載させて頂きます。
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