芸能人級のベトナム美人のカラオケホステス|ホーチミンの夜遊び店舗情報
昨年、口説きましたベトナム美人ホステスの話です。
ホーチミン市にございます某高級ローカルカラオケで初対面で気に入ってしまった芸能人モデルクラスのスーパーホステスです。
顔面は◯川遥をどエロにしたような下品さと麗しさが混じった見てるだけで勃起状態にしてくれるほどのスーパーフェティッシュ顔。
横に大きく開くエロい口とそこから覗く並びのいい白い歯が、さらにエロさを助長しております。
身長170のスレンダーモデル体型、超美脚の長脚を持ち、勤務中は全身シースルーのどエロ衣装に身を包んでおります。
このような極上オンナを放っておけるはずはありません。
いかにも金がかかりそうだったので短期勝負かと思い、初回からチップを弾みアフターに連れ出し本気度をアピールし、2回目のアフターでは彼女の行きつけの海鮮料理屋にも付き合い、彼女の同僚1人を連れてこられ、さらにオンナの友人2人が参加、途中から実の兄貴も現れ、聞きたくもない店のオーナー兄弟デュオのギター弾きの飲み代とチップの支払いまで加算され全員の支払いをさせられるような始末です。
平気な顔をしてこのように身内でタカッてくるのですが、不平を言おうものなら、いい方向に進まないのはわかっておりますので、落とすまでは忍耐です。
ベトナム人が外国人を喰いものにするような習慣ですが、歴史と文化ですから、怒ってもなにもプラスは生まれませんし、黙って受け入れるしかありません。
また彼女のようにベトナムの非常に貧しい田舎から都会に出てきて、外見の良さだけで高級クラブで働き、会ったこともない金持ちから毎日口説かれるわけですから間違いなく金銭感覚は狂います。
事実、彼女はメコンデルタ出身なのですが、10代の頃から母親と一緒に市場で鶏を売って生計を立てていたようで相当貧しかったと思います。
もちろんまともな教育は受けて育っておりません。
ホーチミンの中心で生まれ育ったミドルクラスのベトナム人でさえ、先進国と比べると考え方はずいぶん遅れていますが、田舎の貧しい出身となりますと、美しい外見とは裏腹に到底理解することができないベトナム人の考え方には、その都度苦しめられます。
しかし、金銭的な部分では、納得いかない無駄な金がかかるのは最初のうちだけかと思います。
彼女のような超ローカライズなベトナム女性は、欧米ナイズされたようなベトナム女性より、後々金はかかりません。
本気度が伝わり信用度が上がりますと、彼女の地元で会うことも増え、ローカルな場所で会うことが多くなり費用もローカル価格です。
家族とも会う機会も増え、自宅に招かれては、お母様の手料理を食べることもあります。
「バイクで迎えに来い、ヘルメット忘れるなよ」といったことも言えるようになります。
ときおり、家族の生活費が不足したときに金を無心してきますが、2,000,000ドンほど与えてやれば納得しております。
ベトナム人女性を相手にする場合は、なによりも相手の家族を敬いケアしてやることは、彼女とうまくやる点において非常に重要なポイントです。
ベトナム人男性からも外国人男性からも振り向かれるオンナを連れているのは、大変冥利につきることをひたすら感じています。
このようなルックス抜群の彼女と知り合うには、ホーチミンの夜遊びしかありません。
このホステスが在籍していました高級ローカルカラオケの店舗情報は、以下のリンク先のNOTEより購入可能です。
NOTEの決済はクレジットカードにもPAYPAY(ペイペイ)に対応しますので、お買い求めやすくなりました。
顔面偏差値200点!芸能人級のベトナム美人のカラオケホステス