フェチズムを満たすベトナムホステスとの買い物、ホーチミン夜遊び
2019/06/16
カラオケやナイトクラブのホステスとの買い物は
きまってグエンチャイ(NGUYEN TRAI)通りに行きますがブランドの路面店やセレクトショップ、
個人商店のショップなどがこのグエンチャイ通りを1区から5区にまたがり、
かなりの数のショップが軒をならべています。
5区のほうに行くにつれて安いショップが増えていきますので
買い物相手の洗練度レベルによって使い分けております。
先日、お気に入りのナイトクラブのホステスがスニーカーが欲しいというので
グエンチャイ通りのニューバランスへ連れていき一足買ってやったのですが、
彼女が試着しているときに「俺と会うときは必ず白いソックスを履いてくれよ、
清潔感があるから白が好きなんだよ」などと言いながらその試着姿を変態目線で鑑賞しておりました。
学生テニス部のような若い女の白ソックス履きに、
以前からかなりのフェチズムを感じておりましたのでそれを見たいがために買ってやったと言っても過言ではありません。
靴を脱がしてその湿った白ソックスを掴みながら押し倒し、
匂いを嗅ぎながら行為におよぶという妄想を膨らましながら、
タクシーのなかで何度も彼女に白ソックスと念押ししておりましたら
「ビンタイ(変態)ね」と言われてしまいこちらの思惑は完全にバレていたようです。
後日、彼女が白ソックス装着のニューバランスであらわれたときは、
視覚的にかなりのフェチズムを満たす想像通りの姿だったので、
最近ますます白ソックスフェチの妄想が暴走しておりますので、
思い切ってベトナム女子の足元の写真収集家にでもなってやろうかと考えております。