【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

アジア最強の美女大国ベトナム、ホーチミンの夜を遊び尽くしてきました。ナイトライフ全般、カラオケ、ラウンジ、バー、クラブ、風俗、マッサージ、カフェラウンジといった夜遊びスポット、現地女性との出会い方やナンパのコツ、口説きのテクニックまで、店舗情報、値段も含めて解説します。

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脚フェチパンプスビール飲みベトナムホーチミンカラオケKTV夜遊び

      2019/07/18

 

サイゴン中心地にありますローカル高級カラオケにて連日連夜、夜遊びしております。

ここ1区にございます某ローカルカラオケ(KTV)にて最初から飛ばし気味のモッハイバーイッキから酔いがまわり、

わたしが指名したホステスの美巨乳に関心していたのですが、あまりにも美肌でツルツルしているので、

そのうち彼女の華奢な美脚が気になりだし、美脚を私の膝に置かせ足を長時間マッサージする振りをしながら触りまくっておりましたが

それだけでは飽き足らず、わたしの仕事はシューズのインナーの開発でベトナム人は素足で履くから消臭の素材を開発しているんだ、

オマエのパンプスはいくらするんだ等と言いながら、パンプスを脱がせパンプスの中を匂ったり、足指を舐めたりしながらひとしきり盛り上げておりました。

そしてさらに状況がエスカレートし、カラオケ遊びにおいてのわたしのスペシャルメニューであるパンプスビール飲みを示唆したところ

最初は断わられていたのですが、そのうち買い取ってくれるならいいわよということになり、

相場より高い400,000ドンだと言うのでもうすこし安いはずですが、500,000ドン払ってやり、

その場でハイネケンをドボドボとパンプスに注ぎパンプスの持ち主の当人を前に、

Some pumps of Heineken beerを何杯も飲み干し、

顔面美女・巨乳・美脚ベトナム女子の足のバイ菌だらけのバクテリアビールを堪能させていただきました。

 

バクテリアのせいなのか異常に酔いがまわるのが早かったことをよく覚えておりますが、

これを飲み干す瞬間に大量のアドレナリンが脳みそを駆け巡っていたにちがいありません。

 

今後はマイグラスではなくマイパンプスをホステスに用意してもらおうかと交渉手段を考えております。

他のレストランにおいても、A pumps of beer please などと注文してみたいものです。

 

パンプス提供のホステスはどこからもってきたのか新しいパンプスに履き替え、

パンプスにビールを注いでくれておりましたが、この間、他のホステスはドン引きで、

今まで見たことのないものを生まれて初めて体験したが故に、顔面は恐怖のあまり硬直しており、

眉間に皺を寄せながらずっと接客しておりました。

 

このあたりについては、ベトナムはまだまだ夜遊びの後進国だなと感じております。

 

パンプスの中のバクテリアをぜんぶ摂取しましたので、

翌日、腹を壊したのは言うまでもありませんが、

これくらい徹底してなければ満足できない自分を日頃から感じております。

続きは会員様向けとなります。パンプスビールと店内の動画をアップしております。

https://www.youtube.com/watch?v=8PJxUbeBguY https://www.youtube.com/watch?v=iEzXfT0Pig0 https://www.youtube.com/watch?v=44VPzKSS13c

 

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