ホーチミン・ナイトクラブ夜遊び、モデル級○○婦とのクン○1本勝負
2019/06/24
ホーチミン1区にあります外国人で賑わう某ナイトクラブ。
英語が通じますので観光客や出張の方でも安心して楽しめる場所かと思います。
ワンドリンク付きのエントリーフィー150,000ドンを払い店内に入りますと
左手にライブ・DJステージとテーブル、右手にテーブルやバー、奥には静かなテーブル席が、さらに2階もございます。
キャッシュオンデリバリーにて酒を注文して入口付近のテーブルに座ると、
四方からの人の動きが掴めますので○○婦をチェックするには最適な場所となります。
一般客女性、バドガールやスタッフに混じり○○婦おりますが、
○○婦は客の横行が多いエリアのテープルに座っていたりカウンターに立っていたりします。
またセクシーな衣装を身に付け高いヒールを履いておりますので目線が合いますとなんとも言い難いのですが自然な微笑みではない、
悪いことをしていると自覚している自嘲的な感じのスマイルで微笑んできますのですぐに分かります。
○○婦を見分けるのは容易ですが、一般のローカル女性客連れを見分ける際は彼女たちもセクシーなファッションをしておりますので
少し時間をかけて深く観察する必要があります。
この店に集まる20代の○○婦のレベルは相当に高いです。
K-POPのPVに出てくるような高身長・スタイル抜群のモデルような女が多いことは間違いありません。
顔面のほうのレベルも高く、ど派手な化粧といまどきのファッションで着飾っておりゴージャスな感じですので、
高級ローカルカラオケ(KTV)ホステスのホテル直行バージョンと考えていいかと思います。
またこのようなナイトシーンで女どもはオシャレのためにショートブーツなど履いていたりしますが、
露出の高い夏服とショートブーツの取り合わせが妙に可愛く思えたりします。
気に入った女が現れるのを待ち、直感でピンと来ましたら速攻で声をかけ、
奥の静かなテーブルスペースでおしゃべりをして価格交渉に入ります。
交渉OKとなればハイバーチュン通りなどのラブホテルに行くわけですが、
同じホテルでもかなりレベルの高い○○婦を見かけます。
日本においてはモデルのような売春婦など滅多に見ることはできませんのでベトナムの女のレベルは相当高いものかと思われます。
さて、わたしが選んだ女は、サイゴン出身シティーガール、高飛車な顔をした身長166センチの25歳。
ケツはプリンプリンでシリコン入りの美巨乳、ウエストくびれ、美脚のかなりエロい体型をしており、
美うなじのポニーテールガールでした。うなじフェチでもある私からすると最高のスペックを持っている女ということとなります。
いつも髪フェチボリュームチェックと冗談交じりの脇下フェチチェックを済ませ、ホテル行きを決意するわけです。
おそらく相場だと思いますが彼女の場合はショートで150ドル、ロングで300ドル、
カラオケで数万使ってからのショートの支払いを考えれば無駄がなく安いかと思います。
安さを追求すればいくらでも場末の置屋にいけばよいのですが高級志向の私としては
このレベルをキープしないとイチモツは反応しません。
ちなみにショートでのこのあたり中心地のラブホ利用料金はだいたい300,000~400,000ドンです。
続きは会員様向けとなります。プレイの内容、売春婦の画像と店内動画をアップしております。
チェックイン後、まずは服の上からのシリコン巨乳、プリデカケツを優しくタッチしながら服だけを脱がし
下着を付けさせたままベッドインするのですが、彼女は、元来の下着フェチを再燃させるほどのセンスのいい
透け透けのシースルー地の豹柄のTバックを履いておりましたので興奮してしまい、
のっけからの69の体勢に入りあえて下着を脱がさずに
ヒョウ柄パンティーの上から陰部に鼻を押し当てて興奮しておりました。
彼女は演出材料としても、このヒョウ柄パンティーにPerfumeをふっておりますので、
わたしの顔面もPerfumeだらけで顔面自体がセクシーな匂いを発しており、
このままホテルから外出すれば顔面から強烈にセクシーな匂いを発している外国人男性となり異常な事態となりえます。
またパンティーの上からでも彼女のマ○コは無味無臭とわかりましたので、
パンティーを脱がしさらにこのヒョウ柄パンティーを
変態仮面同様に顔面に被りPerfumeの匂いを嗅ぎながらの69クン○で15分間ほどマ○コを舐め続けておりました。
彼女はクリトリスを吸われるのが好きなことが分かりましたので、
そこからキング・オブ・クン○の顔面騎乗クン○に切り替えシリコン巨乳をつかみながらの舌舐め、
リップ吸いでのクリトリスを集中的に攻撃しておりましたが、だいだいこちらの攻撃が一巡しますと
クリト○○がかなり大きく勃起してきますので、
その頃には彼女ほうから感じる部分を当ててきて一番感じる場所に調整しながら腰を振ってきます。
この瞬間がわたしのアドレナリンが放出される一番のピークとなります。
顔面騎乗クン○はこちらは顔面が固定されており舌しか動きませんので完全に女側に支配されている状況となります。
身動きも出来ず、ただ女の快楽の道具となり、ひたすら舌を勃起させ感じて頂きたいのでよろしくお願いしますという、
人ではなくモノになりきりモノとして役割を果たすというドМとはまた違った異常な思考回路が働いています。
女のために自ら物体化して機能的な玩具になるというフェチズムを今まで聞いたことがありませんので
この記事を公表している時点で私がパイオニアなのではないのかと思っております。
この異常な思考でのクンニによって彼女がオルガズムを迎える瞬間に
しょっぱい愛液が分泌されいっきに口内に広がりました。
このような体験は初めてこのことだったのですが、
このオルガズムのサインを確認したところでほぼ任務は終了したこととなります。
この過去に経験したことのないオルガズム愛液はさらにベトナム女を愛してやまない私のフェチズムを加速させるはずです。
その後はマネキンのような頭骨を抱えながら、最高のコシのあるベト髪を掴みながら正常位でのプレイを適度に済ませ、
最後は自慰からのバトンタッチで彼女の手コキで昇天となります。
このオルガズム愛液が口内に広がったことが原因かどうかは不明ですが、
翌日なにか喉にからまっていて1日不快なコンディションで過ごすことになりました。