【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

アジア最強の美女大国ベトナム、ホーチミンの夜を遊び尽くしてきました。ナイトライフ全般、カラオケ、ラウンジ、バー、クラブ、風俗、マッサージ、カフェラウンジといった夜遊びスポット、現地女性との出会い方やナンパのコツ、口説きのテクニックまで、店舗情報、値段も含めて解説します。

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ベトナム日系カラオケ、チップ払い過ぎてません?ホーチミン夜遊び

      2019/08/21

ベトナムに戻りましてから、久しぶりにレタントンの日系カラオケに飲みにいって参りました。

いやー、Hemの中をすべて歩きましたが、

数年前と比べて、日本食レストランや、ガールズバー、マッサージ店など

増えたこと、増えたこと、驚きでした。

 

私は、このレタントン界隈には、長い間、寄り付かないようにしておりましたので、

レタントンの変わり様が、非常に新鮮でした。

ゴーバンナム通りとティサック通りのカラオケ3軒をハシゴしてきました。

以前に比べると、日式カラオケに、外見のいいホステスがかなり増えた気がします。

なかには、口説きたいレベルの女を数人見かけました。

 

5年ほど前は、ゴーバンナムにある大型店に行っても、

顔面がNGな女しかおらず、口説く気にもならず、面白くなかったことをよく覚えています。

 

アジア一の美女大国と堂々と記事に書いておきながら、

「これならベンタン市場の売り子のお姉ちゃんのほうがマシだな」

と感じていたことを思い出しました。

 

今回感じたのは、パスター通りにある欧米人向けのカウンターバーで働くホステスより、

レタントン界隈のカラオケやカウンターバーのベトナム女のほうが質が高くなっていることです。

 

パスター通りのベトナム人ホステスは、なんか小汚くなく見えるような気がします。

なんといいますか、振る舞いがいかにも、田舎モノ丸出しで、

優雅さとはまったく無縁である感じです。

英語も堪能だったり、フレンドリーではありますが、口説きたいと思うような感情は一切わきません。

 

それに比べ、レタントン界隈のカラオケやカウンターバーのベトナム人ホステスは、

接客上はある程度、わきまえることを知っていて、遠慮のある振る舞いをできる感じがします。

それに、小綺麗にしているし、垢抜けたような女が増えたような気がします。

 

レタントン界隈は、年々インターナショナルなエリアになっていますので、

人が人を呼ぶカタチで、景気もあがり、若い女も集まってくるのでしょう。

 

今回、レタントン界隈を見学したことで、

カラオケホステスを口説くのもアリかと感じています。

 

2つ目のお店のホステスがかなりいい感じだったので、

「オレはあと1軒飲みに行くから、オマエの仕事終わってから、飯いこうよ」

「いいわよ、私も仕事のあとお腹空くから、どこか行きたいわ」

グエンチャイ通りのタンハイヴァン新海雲で、待ち合わせとなりました。

 

3つ目のお店では、3年前から知っているホステスがまだ勤務している、

カラオケ店に行ってまいりました。

 

日式カラオケのなかでは珍しくエロい外見に彼女には、

以前から目をつけておりました。

 

美顔面、美脚、美乳で、出るとこ出て、引っ込むところ引き締まっている、

アオザイが似合うエロい身体をもっています。

性格的にも、どエロなので、部屋の中では、私の要求に答えてくれます。

今回は、アオザイから透けて見える下着の上から、乳をもみ上げ、握りしめながら、

久しぶりのベトナム女の弾力のある美乳を感じさせていただきました。

唾でねっとりのディープキスをし、

彼女の局部をいじくりながら、わたしのモノをシゴいてもらっておりました。

彼女は、パンツの上から指のツメで擦られるのが私が感じることを覚えており、

私のモノを、ツメで擦ったり、時折り、指でぎゅっと掴んだりしながら、

モノを完全に勃起させてくれました。

 

彼女の手の感覚に慣れてきますと、酒も入っておりイクことが出来ませんので、

最終的には、彼女に乳首や玉袋を触させ手伝ってもらいながら、

自分の手でフィニッシュしてきました。

 

お店のウェットティッシュで、ザーメンを拭き取ってくれるのですが、

ザーメン付のウェットティッシュだけは、

トイレのほうのごみ箱まで捨てにいくというところが、

ベトナム人ホステスらしい行動だと再認識しました。

 

わたしは日式カラオケで、飲んで唄ってもチップは絶対に払いません。

払ってことは一切ありません。

同じ女を指名しようとして、

「あなたはチップ払ってくれないから、お願いだから指名しないで」

と言われたことが何度かあります。

 

部屋内での射精行為をさせて頂いた時だけは、チップを払うようにはしております。

彼女には、20万ドンを支払わせて頂きました。

知り合った頃から、それでも文句を言わないので、これからもずっと20万ドンです。

個人的な意見ですが、チップを多く払う日本人客が増えたことにより、

レタントン界隈のホステスの間でのチップ額の相場が、以前より高くなっております。

わたしにとっては、日式カラオケの大学生のようなノリのサービスのホステスに対して、

おしゃべりして、飲んで唄うだけで、50万ドン払うというのは全く理解できないです。

レタントン界隈のカラオケやカウンターバーは、飲み代とチャージだけでも、高いのに、

質の低いサービスに、さらに50万ドンも払うというのは、甘えさせ過ぎかとおもっております。

 

ベトナム人カラオケホステスとは別になりますが、

そこそこ客のついたお店のオーナーママ連中は、ベトナム人女性として大成功しております。

カラオケやカウンターバーで得た金で、新築マンションを買い、不動産投資したりしております。

昔から知り合いであるママは、ドイツ車の新型ミッドシップセダンを、店に乗り付ける有様です。

 

経済的に独立しておりますので、もはや小金持ちの男性に興味はなく、

彼女が必要としているものは、外国人男性との入籍で得ることが出来る、

自由に世界を飛び回ることができるパスポートなのです。

 

ベトナム人女性にとってのパスポートの価値は、

私たちには理解できないほどの価値があるものです。

これは、非常に重要なポイントですので、

ベトナム女を理解する際に、よろしければ覚えておいて下さい。

 

次回の記事は、

2つ目のカラオケ店のホステスとの、

アフターについて記事を書かせて頂きます。

当面、ベトナム女とベトナムの夜に慣れていくための、

ウォーミングアップと考えております。

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