ブラジリアン巨尻からのベトナム女美尻フェチ鑑賞、ホーチミン夜遊び
2019/08/21
読者の皆様、
諸事情により長期の間、ブログ更新ができませんでしたことお詫び申し上げます。
この間、南米への人生の新路を開拓していたこともあり、
愛するべトナムへのリアルな感情をもって記事を書けないことが、
書くことを途絶えてしまった最大の理由です。
2ヶ月前に、ベトナム、サイゴンに戻ってまいりましたので、
フェチ・ベトナムのブログ記事を再開させて頂きます。
定期購読月間号のほうも、近いうちに更新させていただく所存です。
どうぞ、過去にフェチ・ベトナムブログの記事を読んで頂いてきた皆様、
あらためてよろしくお願い申し上げます。
さて、久しぶりのホーチミン、いやサイゴンですが、どこの国、どの都市よりも、発展目まぐるしく感じております。
総人口に対しての若い層の人口の割合の多さも、ベトナムのエネルギーを感じられる大きな要因だと感じております。
このあたりは、新興国である南米ブラジルに近い雰囲気があるようにも感じております。
南米ブラジルにおいて、女性のデカイ尻を拝みながらビールを飲むことに慣れてしまい、
ベトナム女性の美尻では、少々物足りない感もございますますが、
カタチの良い白肌のベトナム美尻のほうに、夢中になることを予感しております。
一部、ブラジリアン巨尻をもつベトナム女もごく稀に見かけます。
ブラジリアン巨尻!!メキシカン巨尻!!アジアじゃないでしょこれ!?えっ?、ベトナムホーチミン夜遊び
の記事をご確認くださいませ。
本日は、昼前に起床しまして、喧騒の少ない路上でコーヒーを飲みながら、
今後のベトナムライフをどうしていこうかという構想を練っておりました。
5区にあるマッサージの一番お気に入りのマッサージ嬢に連絡し、
マッサージ後にシーフードを食べに行くアポ取りをしました。
彼女は、本当に気立てのいいベトナム娘でして、体力を惜しまずマッサージを施してくれたあとも、
疲れているにも関わらず、常に笑顔で、シーフードレストランでも、甲殻類を食べる世話をしてくれます。
シーフードレストランでの、ベトナム女性特有の食事の世話については、
女から世話されてなんぼの夜の海鮮料理、ベトナム・ホーチミン夜遊び
の記事をお読みくださいませ。
私の場合は、ベトナムのシーフードレストランでは必ずといっていいほど、
屋外の歩道にあるテーブルに座るようにしております。
ベトナム流のプラスチック製の低い椅子に座り、女とは対面ではなく、隣に座らせるにしております。
食事やドリンクの注文は、すべて女に任すようにしております。
マッサージの後の、海鮮料理とビールを飲むひとときは格別です。
甲殻類の世話はすべて女に任せ、ほぐしてもらったエビやカニの身は、女から箸で口に運んでもらう。
片手で女の太ももを揉みながら、もう片方の手で、タバコを吸いながら、ビールを飲む。
男は金を出し、女が笑顔で食事の世話をしてくれる。
こういったことができるのは、アジア、いや東南アジアしかないと感じております。
そのなかでも、東シナの気持ち良い風に吹かれながら、美しい女とこういった時間を過ごせるのは、
男の新天地、ベトナム、サイゴンです。