海外留学で英語を話し自信家になるベトナム子女たちには膝まづけ!
2019/08/12
アメリカやイギリス、オーストラリア資本のインターナショナル・ハイスクールをよく見かけますが、
生徒はベトナム人、教師は欧米人となります。
毎月500ドルほどの学費がかかりますので、裕福なベトナム人の子女達が在学しております。
インターナショナルスクールを卒業したベトナム人は、発音はさておき、ネイティヴイングリッシュに近い会話力があります。
また、ハイスクール卒業後、アメリカやオーストラリアの大学に留学することも多々あります。
欧米の習慣や文化を身につけた彼女たちは、すべてではありませんが、他のベトナム人より秀でていることに相当自信を持っているのですが、
ベトナム女子の場合はこれを鼻にかけるという最悪の習性があります。親の金で、英語力や欧米センスを身につけた、
彼女たちの謙虚さのない態度や、異常なまでの自信過剰さは、かなり目に余るものがあります。
完全に周囲を見下すような態度で接していることがよく見受けられます。まさに胃のなかの蛙です。
こういった低レベルな習性が、他のアジア人と比較しても、ベトナム女子には極度に多く見受けられます。
やはり自国の遅れに劣等感を感じており、欧米への憧れが強いのが原因かと思われますが、
その豹変ぶりが異常ですので、ベトナム在住の外国人は共通認識で困惑しております。
率直に言いますと、謙虚さが少なく、プライドの高く、調子に乗りやすい国民性だと感じております。
逆に良い点としては、先進国に近いセンスを身につけた子女たちには、
ベトナム人ならではの度肝を抜かれるような行動パターンに翻弄されることは極度に減るかと思います。
こういったことから、この英語をあやつるベトナム女子のプライドは相当高いものがあり、
あやまって、プライドを傷付けますと取り返しがつかないことになります。
また、家庭が裕福であることもさることながら、ファッション、ライフスタイル、しぐさや表情も、
欧米を真似ておりますので相当垢抜けており、男が目をひいてしまう女が多いことも事実です。
さて、この彼女達と知り合う機会は、われわれ日本人にはなかなか難しいのが現状です。
学校周辺で頻繁に行動するか、クラブや最先端のスカイバーで探すか、
これは判断が難しいので取り越し苦労に終わる可能性が高いです。
エグゼクティブな欧米人が集う、五つ星ホテルの高級バーなどに行けば、知り合う可能性は高いと思います。
彼女たちの金銭レベルは高いので、日本の高飛車女並に、金はかかりますので、相当気合を入れて取り掛かる必要があります。
わたしの場合は、勘違いしまくった自信家、似非インターナショナルベトナム女に慣れるまでは、
そうとう腹が煮えくり返るほどの怒りを覚えておりましたが、腹を立ててばかりいてもなにも生まれませんので、
こういった女と接する際は、あえて、どエムばりに謙りくだりながら、笑顔を絶やさず、すべてを受け入れるようにしております。
「アナタ、英語下手ね。日本人ほんとわかりやすいわ」
「ごめんね、英語おしえてくれよ~」
「いいわよ、わたしは厳しいわよ!ちゃんと覚えなさいよ~」
「わぁ!君のようなインターナショナルなベトナム人は見たことないよ!すごいよ!かしこいね~」
「わたしは、ほかのベトナム人とは違うんだから!」
「だよね、日本人なんかダメだよー、これからはベトナム人だよ~」
「はぁ~?」
といったかんじで
このスタンスをキープしながら接し続けますと、自信家ベトナム女子も折れてきますので、
相手のプライドを尊重しながら、土下座するくらいの勢いで、謙りながらお付き合いするのが、最善な方法かと思っております。
そのうち実家に招待され、お母さんの手料理をご馳走になるのもいいかと思います。
お母さんは、客人に敬意をもって接してくれますので、ここまで我慢してよかったなと思えるはずです。