オトコを狂わせる芸能人クラスの美顔面ホステス、ホーチミン夜遊び
2019/08/12
ブログタイトルにありますように、どフェチの私ですが、射精は好きですが、性行為の際の挿入にはあまり関心がありません。
性癖は、どフェチと言えるかと思います。
置屋や、持ち出しができるレストラン(カラオケ)には興味がございません。
ホーチミンにおいてのナイトライフは、トップクラスのベトナム女が在籍するKTVにばかり足を運んでおります。
誰が見ても、これだけいい女をよく揃えたなと、毎回感動しておりますが、これがベトナム最大の都市、サイゴンの実力かと思います。
巨乳、くびれ、巨尻を強調させる超タイトで超ミニな極薄素材のドレス、胸の谷間をくり抜き、
美巨乳の乳輪が5mmほどはみ出している他国では見たことのない放送禁止レベルのどエロな衣装、
モデル美脚をさらに助長させるルブタンコピーのハイヒール、高級ブランドの化粧品で塗り固められたケバケバの化粧顔面、
鼻孔から脳天をダイレクトに刺激する高級ブランドのPerfumeの匂い。男性客を誘惑する完全な演出です。
店に行けば、芸能人クラスの美顔面、モデル体型をホステスを指名し、ハイネケンのケースを空けるほど、
イッキゲームを繰り返しながら、唄わせ、踊らせ、酔いのまわったホステスと変態的な遊びで楽しんでいるのが、
わたしのフェチズムをいちばん満たせてくれる瞬間であります。
ホステスの肩に手をまわしながら、赤のリップスティックを塗った淫靡なホステスのクチビルを、
ヴァギナを触るようなイメージで触り続け、指についたリップを食べるというセクハラ的な変態行為を楽しんでおりますが、
「変態~!!」と言いながらもおおかた受け入れるのがベトナムです。
わたしの場合は、このホステス達を連れ出し、本番までもっていこうとは考えません。
行き過ぎた展開があったとしても、店内でクンニさせてもらえれば最高だといったかんじです。
その場だけの快楽よりも、通い続けていくうちにお互い情を深め、お昼にカフェに行ったり、
ホステスの勤務終了後、シーフードを食べにいったりしながら、自然に彼女や情婦にするほうを好みます。
ローカル高級カラオケ(KTV)に在籍するホステスは、素晴らしい容姿とサービスで、
わたしの知る限り、どこの国よりもオトコのエロい妄想を異常なほど満たしてくれますが、
ベトナム人男性が他のアジアへ旅行した際に、美人が少ない、ブスが多い、
やっぱりベトナム女がいちばん綺麗だと嘆いているのにも納得してしまいます。
彼らでさえも、ホステスに狂い、入れあげ、完全に家庭崩壊したベトナム人男性は、
数え切れないほどおりますので、ここでは金の続く限り、シビアにセルフコントロールを強いられる遊び場かと感じております。
それでも通い続け上手に遊んでいれば、外で会う機会も増えますし、
相手も人間ですから恋愛関係になることもしばしばありますし、
勤務中とはまったく異なる彼女達の側面を知って、結婚することも有り得るでしょう。
彼女たちの遺伝子が入った美形ハーフの子供を授かり、
将来は日本で芸能界デビューさせるといったことも夢ではありません。
また、ローカル高級カラオケ(KTV)での支払いは、チップ込で日系カラオケ店の5倍以上の金額にはなりますので、
本気狙いで通い続けますと相当の金が必要になってきます。しかし、ホステスのレベル、飲んだ量、食事の旨さ、
遊んだ内容からしますと納得の金額です。それでも銀座の高級クラブの支払額と比べれば、
何分の1の金額ですから、日本と比べると安いもんです。過去のブログにしつこく書いておりますが、
日本人女性と比べてビジュアルのレベルが段違いに上ですので、質とコストの面において断然安いかと思います。
東南アジア=安い、東南アジアでなんで高い金払わなきゃいけないの?的な考えは毛頭ありません。
ベトナム・サイゴンに集まるベトナム女子は別格です。とくに女性崇拝社会ですので、
ベトナム女子様と故意にさせていただいておりますくらいの姿勢が必要です。
でも、ほんとにベトナムに住んでいるのかというくらいの金が、現実に毎月消えていっております。
補足ですが、ローカルの店舗のホステスは、英語・日本語ともに話せませんのでやはり多少のベトナム語が必須となります。
お会計の際のチップの金額、配分の順番、バランスを考慮することや、
多少のベトナム語や数字を話ませんと意思疎通に誤解が生まれ、店側と揉めることにもなりかねません。
この点は、最重要事項でもあり、ローカルの店側とトラブルを起こしますと大変なことになりかねません.店側とは上手に関係を築きながら、
遊ぶことがことがなによりも賢明かと思われます。
そして、ローカルの夜遊びはローカルガイドに頼るか、自身で経験とスキルを磨くことが必要だと思っております。