北部出身ドスケベ女と変態スパ情報
2022/07/31
皆様にお伝えしなければなりません。
ある日、知り合って間もない女と国内旅行をしていた時の某都市の某有名スパにての出来事です。
この日は、彼女と現地で有名スパにいったのですが、彼女はなにを思ったのか男性を指名したのです。相当疲れているのかと思いながらも、カップルで同室でサービスを受けることができるVIP部屋を選びました。
すぐに担当のスタッフが入ってきて、わたしの方には女性、彼女のほうには男性がつき、マッサージが始まりました。
30分経ったくらいあたりから、わたしのほうは顔に蒸しタオルを被せられてマッサージを受けていたのですが、わたしの担当の女がときおりクスクス笑っているので、少し馬鹿にでもされているのか思いながら無視しておりましたが、タオルをとったあと隣でマッサージを受けているわたしの彼女と目があったところ彼女がびっくりしたような目をして、なにかを言いたげにしていましたが、あとで話そうということになり、そのままマッサージを受けておりました。うつ伏せになっている時も、担当の女はクスクスと笑っておりました。
90分のマッサージを終えて、部屋を出る前に、担当の女にチップを100,000ドン渡して、わたしの女の担当の男にチップを渡そうかと思っていましたら、彼女自ら財布から500,000ドンを出し、男に渡していたので、こいつは有り得ないことするなと思いながらも、さきほど彼女が伝えたかったことに関係してるいるんだろうなと思いながらスパを後にしました。
帰りのタクシーで、彼女のほうから告白してきたのですが、どうやらマッサージの男から性感マッサージを受けたようで、興奮した口調で話しておりました。マッサージの途中から、乳房のあたりを触られ、無言で許していると今度は乳首を愛撫され続けたようです。またうつぶせ状態においても、尻の肉を揉みしだかれ、局部にまで指を入れ愛撫を受けていたらしいのです。
部屋には私を含めて4人がいるなかで、まさかマッサージ男性のほうから、卑猥なサービスを客にたいして自主的におこなうとは、笑うしかありません。
おそらくマッサージ男性の彼は、年配のローカルの女性客からの指名されているのでしょう。毎日女性の身体を触り続けている仕事がら、女がなにを求めているのかも勘でわかるのだと思います。
彼女のほうは、性感マッサージを受け、恐れるどころか、快感を覚え楽しんでいたようです。わたしの担当のマッサージ女性も、そこで起こったことをすべて認知していながら、見逃し、わたしの視界が塞がれている状態で、クスクスと笑っていたのです。
わたしも、女とデートの際に、VIPルームでマッサージを受け、仕切りのカーテン一枚を挟んで、モノを扱いて誘惑してくるマッサージ女を経験したことはありますが、逆のパターンに遭遇したのは、生まれて初めての経験でしたので、不信感もなければ、怒りもなく、ただそのマッサージ男性を敬服してしまいました。
その後、ホテルに戻りましたが、彼女のほうは火照りが冷めないらしく、わたしに対して超ストレートな誘惑を続け、せがみまくっておりました。1週間ほどともに旅をしましたが、昼間から自慰を繰り返し、時折、しきりにせがんでくるドスケベ女22歳でした。
こちらのスパの店舗情報や、彼女の巨美尻画像など有料記事にてご紹介させて頂きます。