【2025年度版】ベトナム・ホーチミンの夜遊び完全ガイド アップデート版|フェチベトナム

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シンガポール航空のフライトに、日本人のCAは御免です。

      2019/08/19

シンガポール航空、シンガポール⇔日本便のフライトの日本人CAについて書かせていただきたいと思います。

両国を結ぶ人気路線のフライトには、日本人女性CAさんが添乗されております。ハッキリいいますが、日本人のCAさんの接客はウザいです。

なにがウザいのかと言いますと、まず行動が遅い、遅い割りに丁寧でもない、機転が効かない、応用が効かないことをよく感じます。ANAやJALのCAさんと比べてるわけではなく、他複数の航空会社の国際線フライトの外国人CAさんと比べてそう思います。外資系航空会社の国際線の日本人CAさんってなんか鼻に付く人が多いかと思います。とくにシンガポール航空の場合は、シンガポール人男女CAの機敏で素晴らしいサービスと比べてしまうと特に難点が目立ちます。すべてのシンガポール航空の日本人CAさんがそうではありませんし、半分くらいのかたは素晴らしいかと思います。ですが、残り半分くらいは終わってますね。

例えば、機内食の和食が足りなくなったとします。これは仕方がありませんが、問題は回答です。理由を聞くと理由ではない答えが返ってきて、何回きいても日本語独特のはぐらかすようなご丁寧な話術で返してくる。こちらがあきれてこうだからだろ?と、こちらから理由を述べてやる必要があったりと、ハッキリしない会話なやりとり。また、食事のトレーを引き上げるのに、ひと言かけない。こちらの呼びかけに気づかない、外国人と間違え英語で話しかけてくるなど。

反対に、シンガポール人スタッフは、日本人客をしっかり認識して、日本語が話せなくとも、名前を事前に暗記して、◯◯様とだけは、言葉を添えてくれる。

別の外資系航空会社のCAの日本語の言い回しについても。あるフライトで席周辺の客がうるさかったので、前方に空席もたくさんあり、現地CAにあちらの席に移りたいと伝えると、神経質そうな日本人CAがやってきて、眉間に少し皺を寄せながらお客様?お席をお移りになられるのでしょうか?ときた。移りたいと言ったんだよ!早く移らせろよ!と言いたくなります。お移りになられたいのでしょうか?ならまだわかる。日本語分かんねぇのかと言いたくなる。どうぞあちらのお席にお移りください。だろ。こういった言い回しは日本人男性は絶対にしない。日本人女性にだけ見受けられる話し方です。まあ、日本人にしかわからないニュアンスの話しですが。おそらく日本人男性CAがいれば、これはきっと改善されると思います。

ただ、日本人客を扱うために採用され添乗している日本人CAのはず。わたしにとっては快適ではなく不快の割合が高いです。それがいやだから外資系のフライトを選んでんだよと言いたくなります。

シンガポール人の男女混合CAは、とてもフレンドリーだし、よく気を配るし、ハッキリ回答してくれるし、機敏で正確な動きで、尚且つ機転が利きます。いつも、非常に心地よく素晴らしく思います。

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