フルーツを○ンコに突っ込む過激サービス、ローカルカラオケ(KTV)ホステス、ホーチミン夜遊び。
2016/08/20
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さて、先月、ホーチミン市中心地にありますカラオケ(KTV)に単独で行った際の、変態的な出来事を書かせて頂きます。
ここのお店にはわたしのお気に入りの指名しているホステスがいるのですが、人気ホステスのため他の客の部屋を行き来しながら接客しておりますので、たいてい入店の際にはもうひとりホステスを指名させられます。この日も、本指名のホステスとは無関係のヘルプのホステスを付け飲んでおりました。
入店後1時間位経過したあたりでは、わたしもホステスたちもまあまあ飲んでいたのですが、ちょうど本指名のホステスが他の客の部屋に行ったあとに、ヘルプのホステスがイッキ飲みゲームやろうというので、ジャンケンイッキ飲みでハイネケンビールを5本ほど空け終え一服しておりましたら、フルーツ盛りの葡萄の実をいきなり自身の○ンコに入れ出し、こちらが驚いていましたら、わたしにも手でもうひとつ葡萄の実を入れろと指示してきたのです。
驚きながらも、葡萄の実をひとつ取り、彼女の下着に中に手を入れて、○ンコに入れてやりましたら、気持ちよさそうな顔をしながら、喘ぎ声を出しておりました。
これは面白いと思い、さらに葡萄の実をとりさらに追加で入れてやろうと思いましたところ、今度は○ンコに入っている葡萄の実を自ら取り出し、わたしの口に運んできたのです。 これを食べなさいと言いますので、わたしのほうは喜んで食べさせていただきました。
そして、○ンコから生まれた葡萄の実を幸せそうな顔をして食べるわたしに興奮したのか、今度は自ら下着を脱ぎ、わたしのズボンをずらし、馬乗りになり、わたしのイチモツを葡萄の代わりに○ンコに入れ出したのです。 ソファの上で腰を振り続けられ、わたしのほうも本勃起状態でぶつけるような感じで突いていたのですが、彼女の方は3分ほどでイッてしまい、わたしがイクこととは一切無視でにパンツを上げ、またソファに座り飲んでおりました。
わたし自身、実際のこのようなシチュエーションでの挿入でイクことはできませんが、客の立場として、このような道具のような扱いされたことは初めての経験でした。
欲求を満たすために、本指名のホステスの居ぬ間に、客を食らうという大胆かつ勇敢な行動をしながらも、、本指名のホステスが戻ってきた際には、なにもなかったかのような顔をしながら、本指名のホステスと会話しながら接客している彼女にスーパーどエロの称号を与えたいと思います。