安全エリアローカルカラオケ店舗情報
2023/09/15
さて、今月もローカルカラオケ(KTV)を推していきたいと思います。
ベトナム、ホーチミンにおいては、極上のベトナム水商売の美女は、ローカルカラオケで働いております。日本においても、水商売のトップクラスの美女は、日本人向けの高級クラブや高級キャバクラに属しており、外国人相手が来るようなお店には属していないかと思います。
やはり水商売の女の基本は貧しい出身で学歴は低いかと思います。万国共通でノリが良く、少々の下品なことも笑って受け入れてくれます。日本においても高級クラブや高級キャバクラにフル出勤しているような女は、若いころヤンキー出身である確率が高いかと思います。これについては、同じアジアで、貧しく、なにもが何十年も遅れているベトナムにおいては尚更になります。ベトナム女のヤンキー度は、日本のそれとは比較にならないほど、気性は荒く、暴力的であることともいえます。またベトナム女性が怒った際の怒声というのは、初めて体験した方にとっては、なかなかのものでございます。またお勉強ができる高学歴女子よりも、若い頃から遊んできてヤンチャな女のほうが綺麗な女が多いというのも万国共通かと思います。
ローカルカラオケ店のなかでも高級店の客層は、当然リッチなローカルベトナム人が主であり、それ以外には越僑やアジア系外国人の接待客がほとんどです。ローカルカラオケ店のなかでも高級店の客層は、当然リッチなローカルベトナム人が主であり、それ以外には越僑やアジア系外国人の接待客がほとんどです。欧米人客が単独で来ているのは滅多に見たことがありません。欧米人には密室のなかで酒を飲む文化はないですし、パブが向いているかと思います。それに比べアジアの男性は密室のなかで秘め事をするのが合っているのだと思います。
ローカルカラオケ店についての呼称については、「カラオケオム」「KTV」など人によって異なります。わたしもその線引きがわからない部分もございますので、今風の豪華な内装の部屋を完備している、美女を多数抱える高級ローカルカラオケ店については、ローカルカラオケ(KTV)と呼ばせて頂こうかと思います。
また、高級ローカルカラオケ(KTV)については、費用がいちばんかかる夜遊びの類いであることをご認識ください。
そして、ローカルカラオケ(KTV)での豪遊は、ベトナム夜遊びの頂点にあると思います。
私の場合も、ホーチミンにおいてのナイトライフは、トップクラスのベトナム女が在籍する高級ローカルカラオケ(KTV)にばかり足を運んでおります。誰が見ても、これだけいい女をよく揃えたなと、毎回感動しておりますが、これがベトナム最大の都市、サイゴンの実力かと思います。
そして、巨乳、くびれ、巨尻を強調させる超タイトで超ミニな極薄素材のドレス、胸の谷間をくり抜き、美巨乳の乳輪が5mmほどはみ出している他国では見たことのない放送禁止レベルのどエロな衣装、モデル美脚をさらに助長させるルブタンコピーのハイヒール、高級ブランドの化粧品で塗り固められたケバケバの化粧顔面、鼻孔から脳天をダイレクトに刺激する高級ブランドのPerfumeの匂い、そこには男性客を誘惑するホステスの完全な演出があります。
ローカル高級カラオケ(KTV)に在籍するホステスは、素晴らしい容姿とサービスで、わたしの知る限り、どこの国よりもオトコのエロい妄想を異常なほど満たしてくれます。ベトナム人男性が他のアジアへ旅行した際に、美人が少ない、ブスが多い、やっぱりベトナム女がいちばん綺麗だと嘆いているのにも納得してしまいます。彼らでさえも、ホステスに狂い、入れあげ、完全に家庭崩壊したベトナム人男性は、数え切れないほどおりますので、ここでは金の続く限り、シビアにセルフコントロールを強いられる遊び場かと感じております。
東南アジアのなかで中華系をのぞき唯一、色白の肌をもつのがベトナム人です。となりのカンボジア、ラオス、タイなど他のインドシナ半島の諸国とは一線を画しています。ベトナムに来られたことのない日本人の方の多くは、ベトナム人は浅黒いといったステレオタイプなイメージをもっておられると思いますが、少数民族を除き遺伝子自体は色白の肌をもつ民族です。オフィスワークのOLはもちろんのこと若いベトナム女子は日中や仕事の往復は完全日焼け対策をしておりますので実はかなりの美白です。
今回は、ホーチミン市においていちばん安全と言えるロケーションにございます、お偉方も通う美女盛りだくさんのローカル高級カラオケ(KTV)人気店を有料記事にてご紹介させて頂きます。ローカルカラオケ遊びの初心者には必見です。